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2006年2月15日 (水)

退院しました!!

 ホントにご迷惑をおかけしました。

今回9日間滞在?しましたが、ホントにいろんなことが

ありました。ダイジェストは「入院生活8日目」にあります。

泣いたり(コレが半分以上)、笑ったり(笑うこともあったんですよ)、

考えたり、気合入れたりね。

ということで、一日目からのことを覚えている限り

アップしていきたいと思います。

一日目:

 6日に仕事を定時で痛みなんかを他人には見せずに、「お疲れ様です」と言って帰社。私の家の近くの大きな病院に向かう。夕方の診察はさぞインフルエンザとかで混み合っているかと思っていたのに比較的空いていた。私は症状をありったけ伝えた。最初「狭心症」だと思っていた。正直、「こりゃ~ぁいつ復帰できるんだろ」と。そしたら、「気胸」と診断。呼吸器科の先生は帰宅されてしまい翌日来るように言われる。そして翌日9時にくるように言われたので、伺うとナカナカ自分の番が来ない。9時30分ごろレントゲンを撮る。10時ちょっと前、緊急処置室(救急車で運ばれた人が最初に運ばれるところ)に行くように指示され、呼吸器科の先生と対面。その場には夕診で見てもらった先生も立ち会う。
 ・前日と今日との状況があまり変わっていないこと。
  むしろ悪くなっている。
 ・このままでいくと、肺を膨らませることができない
  緊急性を改めて説かれる
 ・治療方法として空気を抜くためキカイをつける。
  改善されない場合は、手術。

今すぐにでも入院してキカイをつけたいが、何も準備してないので30分の猶予をいただき一旦帰宅。再び病院へ戻り、中央処置室に外来での担当看護師(結構シッカリしているひとで美人)の方を訪ねる。採血、心電図をされる。私の入院する病棟の看護師が来て病棟へ案内される。病棟へ案内され、荷物を置く。会社へ、自宅へ連絡。再び先生登場。病室のベット。午前11時過ぎ、空気を抜くキカイ(以下:キカイ)取り付け開始。麻酔を打つ。痛い。かなりの痛み。しばらくするとさっそく始まり穴を開けられる。その後細いチューブを入れ込まれるこのときは麻酔は効いてないので痛くてしょうがない。長さを調整して終了。少しの間感覚を覚え痛みをこらえる。昼食あまり食べた覚えがない。13時再びレントゲンCTをとる。痛くて深呼吸するように指示されるが出来ない。病室に戻りさっそくロキソニンを服用。夕方まで痛みが無かったので会社へ連絡をとる。夕食を食べ終わった後、激痛が走る。ロキソニンは当然飲んだ。だが一向に引く気配がない。熱もでる。しばらくして改めて4時間後ぐらいにロキソニンを服用して乗り切る。

キカイです。
CIMG0212

二日目:

 やはり、痛みが和らがない。我慢できる痛みだが、ロキソニンで「ごまかし」ながら過ぎていく。そこに看護師のT山さんから看護学生が研修に来ているので入院患者からのお話しを聞きたいので受けてもらえないか打診される。「痛かったらその場で中断」という条件で受ける。学生の子がズラッと私のベットの周りを囲むのかな?と思っていたのですが、T山さんからK林さんを紹介され「ではよろしくお願いします」で二人っきりに。困るよう~19歳の女の子とナニ話せばいいかわかんないよ~。と思いながら。向こうも緊張。とりあえず身近な話をしながら。ガーゼ交換。看護師長のあいさつ。掃除のおばさん。次々とゲストがきてナカナカ話が始まらない。どんな話をしたかはT山さんに伝えましたのでここでは上げませんが、12時までそれが続く。13時午前中同じ姿勢で寝ながらだったので腰が痛くなる。あとはまたいつもの激痛。会社へ電話をしたかったが、もう動けない。一応夕食をとる。ロキソニンは当然。これでいいかと思ったら、全く効かない。左手の指先が明らかに冷たくなっていく肩甲骨の辺りに「コリ」というか鬱血してるような内出血してるようなじで胸の激痛とは別に痛みを覚える。どうしてもダメなので坐薬を真夜中の2時に入れてもらう。少し和らぐ。朝7時過ぎへ。

三日目:

 さっそく7時にロキソニン服用。10時過ぎ再び看護学生くる。私の病名などいろいろこの日も質問を受ける。この日は終始ベットに座っていて学生はパイプイスで。レポートを書かなきゃいけないので大変である。ただこの日はカノジョ自身初めてだと思われる見知らぬオッサンの背中を拭くというのを師長の指導の下に行うというアラ技にでる。かわいそうだったなぁ。というか、こっちも恥ずかしい。でもすごく気持ちよく背中を拭いていただいたので少し力抜ける。師長が「前はどうしますか」と言われ「と、とんでもないです。自分でします」やってもらってよかったけど、可哀想で可哀想で。私も結構エロエロならさせていたかもしれないけど、とても「引いて」いたので。で、再び質問タイム。その後私の担当医が来たので、担当医に私の病気について質問。14時30分に終了。会社の人間が来る。診断書とIDカードを渡す。痛みが続くので、病室にて会社の人間を見送る。さすがに痛いが少し和らぐ。それに代わり肩甲骨付近の筋肉が悲鳴を上げる。夜中肩甲骨付近の筋肉が痛くて寝れなく午前3時過ぎから目を覚ます。

四日目:

 午前中教育テレビを見てると「虹色定期便」という番組が。。。「焼津だぁ!」と。そうこのショートドラマの中で道徳的なことを子供たちに問う番組なのですがバス停の時刻表の行き先が「焼津駅」とあり、うぉ~焼津!!と思ったわけ。午後、会社の「お上」に引き摺りまわされる。電話するためにキカイのコンセントが挿せる病棟の外の場所をさがして電話。これで、昼寝タイムがずれる。日課になった「美女か野獣」再放送を見逃す。この日も夜中肩甲骨付近の筋肉が痛くて寝れなく午前3時過ぎから目を覚ます。で、BLACK CATをCBCで見て(夜中テレビ見てました)「ひょっとして今日開幕?」と思い、国営放送へ。TORINOの開会式ほとんど全編見ました

五日目:

 先日来た会社の子がプライベートで来る。「どうしたの?」「暇だから」の問答がありお昼過ぎに帰る。ここまで、左腕に力が入らないことを知る。踏ん張ることができない。指先の体温は回復する。看護師に手を握ってもらって再確認した。このころからロキソニン+胃薬で服用。できるだけ控え、痛みが強いときにのみ服用。腰痛と肩甲骨がメインになりつつあり、何で入院してるんやらと思う。でも私一押しのカワイイ看護師さんにゲルを塗ってもらい「余は満足じゃ!」の気分。少し揉み解すみたいに塗りこんでもらったので助かりました!ありがと!!!

六日目:

 病室強制移動。女子部屋作るため。夕方のこの日の担当看護師さん(T本くん、イケメンくんです)から「昨日アイスノン届けのが遅くなってしまってごめんなさいってT山さんが」4日目から夕方になると必ず微熱になるのでアイスノンを貰っていたのだが、五日目の夕方の担当看護師がT山さんで学生との話を面白おかしく私が話し、最後に「熱あるからアイスノンね」「後で持ってくる~♪」と1時間30分経過。音沙汰無く、あきらめ眠りについた(笑)。そんなことないようにと思い、切実に「よろしくね!」とアイスノンを頼んだわけ。おもしろい話はあまりしないようにしようと心に誓いました(爆)。あとウチの子疑惑が以前あったバイオリニストが見舞いに。少し話して帰る。

七日目:

 痛みが強くなる。ではなく肩甲骨付近の筋肉。痛みを和らげるため2本目のゲルを貰う。自分で擦り込んでみようと思ったらT本君が塗ってくれた!うれしかった。で、会社の方でなんか緊急事態あったみたいで。でも今日は電話に出れるレベルでなかったので電源OFFしてた。そしたら、20時過ぎ腰が痛いなぁと思っていたら他部署にも関わらず会社の子が再登場。「社用車で急いできました」話しを聞くと、サーバでの月次処理ができないようでユーザIDとパスワードを聞きに来たらしい。「遠隔で私が破壊活動するわきゃないっしょ!」と小さい声でがなり、「全くPCのことよくわかってないからすぐに泣きついてくるなぁ~。もしこの方法なら『バカっ』って言っといて」と。
この日、空気を抜くキカイを経過が順調のため外すことになる。空気の流出が無いか確認のうえ。外すときに「大丈夫、入れるときより痛くないから」と言われたが。。。K田さんにも励まされチョコット痛かったけど無事取っ払い!K田さんはカワイイだよなぁ~。。。余談でした。

八日目:

 昨日の会社でのトラブル。案の定ケアレスミスのこと。あきれてモノも言えなかった。一応何度も来てくれた彼に感謝とウチの部下に「ア・ン・ポ・ン・タ・ン」と上島龍兵風に「殺す気かぁ~!!」っと伝言してもらった。そしたら、「電話できる状況!!」と思ったウチの部下O君がメシ食ってるのにガンガン電話してきやがった!私はプチンっと切れてしまい、「あんたねぇ、病室で電話できるわけ無いでしょ!!」と言ったメールを打ちその後仕切り直して、電話できるところにてこちらから電話をして対応。キカイ付いてないのでほんと移動が楽。左腕も復活して力が入るようになるし。担当医師から「明日退院しましょう」と打診。この日も「美女か野獣」の再放送はバッチリv(^_^)

九日目:

 朝一で担当医師が来て、退院許可を正式に得る。会社に電話。今日お見舞いに来ようと思っていたらしく。。。で、肺も異常なく本日15日に戻ったわけです。退院の際にお世話になった看護師さんたちにお世話になった旨を伝え、「アレ、いつの間にキカイとってるの!よかったねぇ、おめでとう」ほんとうれしかった。

 とこんな感じで駆け抜けた数日間。も生まれることなく、マジメに病気に立ち向かったのでした。

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コメント

退院おめでとうございます!
でも無理しないようにしてくださいね。
でも恋が生まれず残念でした(笑)

投稿: kayoko | 2006年2月17日 (金) 00時12分

 Kayokoさんへ
どもありがとうございます。今はニート生活してます(^_^;
入院してるときのほうが、会社からひっきりなしに電話ありましたので無理してました。 コイもエロもラブもなく、でも看護師さんがカワイイかったですけどね(≧▽≦)でも、疲れているのに一生懸命明るく接していただいたのが最高でした!キレイにまとめてみました(笑)

投稿: kazu | 2006年2月17日 (金) 10時35分

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