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2006年12月

2006年12月 2日 (土)

菊地成孔クインテッドライヴダブ@名古屋ブルーノート(11/27)

 やっとこのブログっぽくなった。

どれぐらいぶりだろ?!まともなLive!

しかも、菊地成孔クインテッドライヴダブ(以下KQLD)

のLIVE。

初めて名古屋ブルーノートに伺ったLIVEが昨年の4月なのですが

それが実は彼らのLIVE。(「BlueNote初めて行く」をご参照ください。)

メンバーは

菊地 成孔(sax,vo)
坪口 昌恭(p)
菊地 雅晃(b)
藤井 信雄(ds)
パードン木村(live PA)

たぶん昨年と同じメンバー。前回は藤井信雄さんが

ブルースブラザーズみたいにちょっとこわい感じがしたけど

デートコースペンタゴンロイヤルガーデン(以下DCPRG)の

LIVEでのメンバー紹介の際に結構気さくな人と思って以来

怖さはなくなったのですが。。。

 昨年は、カヒミカリィさんのファンの私と菊地さんのファンのコと

見に行ったのですが菊地成孔のライヴパフォーマンスに衝撃を

(10月-12月のトレンドの言葉ですね「衝撃」って)

受け、それ以来 彼のJAZZのカテゴリーのファンになり

改めて(カヒミさんはいないですが)彼らを見てきました。

 19:30過ぎ1st セット の真っ最中にブルーノートに着き

SHOPでチケットを発券してもらい(まぁ記念に)、

ブルーノートに続く階段を下りていくと、

「さ~て、今回は何番目?」

と思うと受付時にわかったのですが「10何組目」でした。

階段はエンジェル(香水の名前です)が充満!!萌え~ぇ(笑)

さて開場が20時30分だったので、1時間の間

メールしたり、本読んだり、ニュースみたり。。。まぁあとは

人間ウォッチング!

スタバのコーヒーを飲む人、miniノートpcと格闘する人、

ビジネスマン風の人(ちょいコワメ)、初老のご夫婦、

ドレスアッパーの人たち(後で少しでてきます)、プチ菊地さんもどき、

全く初めてLIVE見に来た人、それな私を見ている私の後ろの

赤いレザーのちょっとカッコつけすぎのニィーちゃんのカップル。。。

と思っていたら、受付も終わり開場。

ブルーノート少し入場方法変わりました。

最初の受付の際に受付票(チョイ大きめ病院にありがちの)を

渡して、開場の際に番号順に呼び上げます。

アテンダントにエスコートされ希望の席へ。

これが過去最高にいい席をゲット!!

菊地さんのサックスと坪口さんのピアノはバッチシ見れるポジション。

イメージしながら席を確保しましょう!近けりゃいいってこたない。

とはいえ入場が早いと開演までの待ち時間が長い。

ステージ上は、テナーとアルトサックスがセットされていて

SAXの種類に関しては彼のHPの「速報」の「11/28」版をご参照の

こと。

21時15分過ぎついに開演。

 テナーを持ちovertuneがあり、Over The Rainbowへ

当日雨が降ったりやんだりだったので、こちらとしては

受け入れやすいところから入ったなと。

すべての聴衆を彼らが奏でる世界へ引き込む。

ただ普通のJAZZではなくDUB MASTERがいるLIVE。

簡単に言うとエコーみたいにリフレインしたりディトーションしたり。

坪口さんのソロも「高音の鍵盤がないです~♪」みたいに空弾きしたり

立ち上がって弾いたり。菊地 雅晃さんも今回から「メガネ男子」になってましたが、

ステージのセンターで存在感を示していた。

Apple Store のSHIBUYA店でも(POPJAMで放送されてましたが)演奏された

「You don’t know what love is」を少しエレガンテに気だるい感じで。

最後はBPMが徐々に徐々に上げていって各パートが順次ステージから

はけていき、最後ドラムとDUBの極限までのバトル!

渾身のドラムを叩き込まれたオーディエンスは(特に初めて見た人は)

少し放心状態。(私も最初はそうだったけど。)

 で、再び戻ってきてMC。

以下mc内容の一部ですが

   1stは70分で2ndでは80分やってしまった!

   60分セットなのに少しオーヴァー。

やっぱりと思って2ndセットに見に行って正解!!

ブルーノートのスタッフに

   お客の終電を考えてくださいっていわれたけど

   東京ならわかるけど名古屋わかんないから。

   まだ大丈夫?大丈夫ね。1stセットの人はアンコール

   カットだったんだけど2曲お送りしますね。

   ツアー最終日だしね。

この人はagainstの人なんだからそんなこと言ったら

余計がんばる人(笑)

で、いざアンコールのとき事件発生!!

   楽屋にストラップ忘れた!じゃぁVocalで3曲

一曲増えました。v(^_^;

スタンダードを2曲(シャンソンかな?)と名曲Sweet Memories

最後にステージを後にされました。

アンコール中、彼愛用の香水エンジェルを会場に撒くように飛ばしますが

空調が強すぎて自分に跳ね返ってしまうことに苦笑い。何度も試すが。。。

なので直下の客にモロにかかり観客も苦笑い。男の人だったし。

当日ブルーノートの空調は強すぎて開演前寒すぎて

私自身足の関節が痛くて痛くてしょうがなかった。

演出的に一時的に空調切るのも一つだったのでは、ブルーノートさん。

ライトアップに関しても当てるのか当てないのか。

素人の私が気づいたので。。。

 今回も、菊地さんのLIVE3回目ですがドレスアッパーが大挙押し寄せ

でもどちらかと言うとDCPRGの影響の若いねーちゃんが多かったような?

中でも一際すごかったのが黒のバックレスのドレスの方。

すげぇ~と私のみならず終演後キャッシャーの時の他のドレスアッパー

たちにも唸らせていました。でもね、ヒールが痛かったのか早々その場で

スニーカーに履き替えていたのは、カワイイところがありました。

 今度、JAZZカテゴリーで来るのは 来年?再来年になるかもしれない。

ブルーノート出たのは23時30分過ぎ。終電気にせず、

思い切ってやれるLIVEはLovelyでもStarEyesでもあります。

是非是非、名古屋でpepe tormento Azucarar with カヒミカリィで。

九段会館のLIVE ACTを名古屋でも。電気文化会館あたりで逢瀬ができたら。

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